リアルでわかる!ワーホリ体験記#02|シェアハウスって大丈夫?実際にあったトラブルと“私の選び方
2025/07/08
体験談

海外生活のスタートラインは「住まい」から始まる
語学学校や仕事のことばかり気にしていたけど、いざ海外生活が始まると、本当に大切なのは“暮らす環境”!
シェアハウスは、費用面でも出会い面でも魅力がある反面、トラブルやストレスも少なくないのが現実です。
今回は、実際にシェア生活を経験した2人の声を通して、理想と現実のギャップと、後悔しない選び方をお届けします。
Mayuさん(カナダ)
- 滞在タイプ:外国人とルームシェア
🗣 苦労したこと
寝る部屋も外国人の同僚と一緒という環境で、最初はそれに慣れず、気が休まらない日々がしんどかったです。共有のリビングで大音量で音楽流された日はもうたまらなくて、ストレスで泣いていました。笑
💬 コメント
最初はつらかったけど、だんだん自分のリズムを作れてきました。新しいことに挑戦するのは、少し勇気がいるけど、人生絶対おもしろいですし、挑戦すること自体に、大きな意味があると思います。酸いも甘いもたくさん経験して、全部まるごと楽しんでください!
Kumiさん(オーストラリア)
- 滞在タイプ:日本人とシェアハウス
🗣 住まい探しの工夫
Facebookの日本人コミュニティを活用して、日本にいる間からルームメイト募集情報をチェックしていました。渡航後は数日ホテルで暮らして、実際に内見に行ってから決めました。情報がウソだったり、写真と全然違うこともあるから内見は絶対必要です。
💬 コメント
今は日本人女性とシェアしていますが、職場まで1時間以上かけて通っています。でも、家探しで優先順位を考えた結果、今の場所に決め、満足しています。すべての条件がそろった理想の家なんて、そう簡単に見つかりません。「家賃」「立地」「ルームメイトとの相性」など、自分が何を大事にしたいかを決めておくことが大切です。
実話!シェアハウストラブル集
以下は、実際にワーホリ・留学経験者から聞いた「あるあるトラブル」です:
- 勝手に異性の友人を連れ込まれる
- 無断でに家でパーティーを開かれる
- 冷蔵庫の中の物を食べられる/捨てられる/使われる
- 物が盗まれる
- 掃除を全然しないことで揉める
トラブルを避けるために覚えておきたいこと
💡 体験者から学ぶ「住まいの選び方」
- 渡航前から情報収集を!(Facebookや日本人コミュニティーのサイトなど)
- 内見は必須。できれば複数件見比べて決断。
- 優先順位を整理:「静かな環境」「女性専用」「通勤時間」「家賃」など
- はじめはホームステイや学生寮などで“仮住まい”にするのも◎
A-GATEのサポートで、住まいの不安も安心に
A-GATEでは、学校選びや英語サポートだけでなく、住まいに関する相談や初期滞在の手配も行っています。
📢 次回予告|【#03】「もう無理かも」と思った初日。それでも続けたその先に
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「もっと話せたらよかった…」と後悔する前に。
一歩踏み出すだけで、未来は変わります。
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