行って気づいた、オーストラリアの“ふつう”5選
2025/05/27
オーストラリア

ワーホリや留学でオーストラリアに行くと、現地の人にとっては当たり前のことでも、私たちから見ると「えっ、そうなんだ!」と驚くことがたくさんあります。
今回は、実際に滞在して初めて気づいた、オーストラリアならではの“ふつう”5選を紹介します。
知っておくと、現地での毎日がもっと面白くなるかも!
🚻 1. 公共トイレは無料&きれいなのが当たり前
海外では「有料」「紙がない」「ちょっと汚い」イメージもある中で、オーストラリアの公共トイレは無料で、しかも清潔な場所が多いんです。
公園やショッピングセンターにあるトイレも、しっかり管理されていて使いやすくてびっくり!
「安心して入れるトイレ」があるって、ほんとうにありがたい文化です。
🛒 2. スーパーではエコバッグがマスト!
レジ袋は有料が基本、ビニール袋はなく、あっても紙袋のみ。
現地では、エコバッグを持ち歩くのが完全に生活の一部。デザインもおしゃれなものが多く、ちょっとしたファッションにも。
うっかり忘れて焦った経験、あるあるです。
🕐 3. お店の閉店時間は思ってるより早い!
「夜にちょっと買い物行こ~」と思ったら、もう閉まってる!?
そう、オーストラリアではスーパーやショップが17〜18時で閉まることが多いんです。
週に1回の“レイトナイト”(20時ごろまで開いている日)があるエリアもありますが、
基本は“夜は家でゆっくり”のライフスタイルが主流。
🏠 4. 家の中はカーペット率高め!
リビングも寝室も廊下も、絨毯が敷き詰められている家が多いのも特徴です。
「フローリング派」の日本人からすると、最初はちょっと不思議に感じるかも。
掃除や衛生面の感覚も少し違いますが、慣れると意外と快適のようです・・・
☀ 5. 冬でも日差しが“ジリジリ”強い!
6月のオーストラリアは“冬”ですが、日差しはとにかく強烈。
紫外線の量は日本の5〜7倍とも言われていて、冬でも日焼け止めがマストアイテムです。
「今日は曇ってるからいいや〜」はNG。うっかり焼けてしまったことも…!
🌏 知っておくと、楽しめる
カルチャーショックというより、「そんなふうに暮らしてるんだ!」という発見の連続。
こういう気づきが、海外生活の面白さでもあります。
事前に知っておけば、驚きが減るだけでなく、現地での“違いを楽しむ余裕”が生まれます。
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