こんなときにどうする?世界中どこからでも!24時間いつでも日本人ドクターに相談できる新しい医療サービス

2025/10/15

こんなときにどうする?世界中どこからでも!24時間いつでも日本人ドクターに相談できる新しい医療サービス

留学中に体調を崩したら?昔はなかった“日本語で相談できる安心サービス”

「もし海外で体調を崩したら、どうすればいいの?」

留学前の不安でよく聞くのがこの質問です。

私自身、留学中に何度か体調を崩した経験があります。咳が1か月以上続いたり、市販の痛み止めを飲んでお腹を壊したり…言葉の壁もあり、「病院に行くべき?それとも我慢?」と迷いながら、結局行かずに過ごしてしまったこともありました。

海外の医療、意外とハードルが高い

日本では、体調が悪ければすぐ病院へ行くのが当たり前ですよね。でも海外ではそう簡単にいきません。

多くの国では「ファミリードクター制度」が採用されていて、いきなり病院に行くことはできません。まず家庭医(かかりつけ医)や看護師に診てもらい、必要に応じて専門医を紹介してもらう仕組み。
しかも予約制なので、受診までに2〜3日かかるのが一般的です。保険に入っていても、この仕組みは変わりません。

ちょっとした症状でも、すぐに診てもらえる日本の環境とは全く違うのです。

「行くべき?待つべき?」そんな時に頼れる日本人医師

そんなある日、変な虫に刺されて足が腫れてしまいました。

最初は蚊だと思って放っておいたのですが、赤く腫れて痛みが増し、「病院に行ったほうがいいのかな?」「でも、予約も英語も不安…」と迷っている時に、知り合いの日本人医師に相談しました。

写真を見せながら説明すると、

「感染の可能性があるから、早めに病院に行ったほうがいい」とアドバイスを受けました。

その言葉で迷いがなくなり、現地の病院を受診。

一時は普通に歩けないほど腫れてしまっていましたが、無事に治り、仕事にも戻ることができました。

今は“オンラインで日本人医師に相談できる”時代

そんな都合よく医師の知り合いがいる方ばかりではありませんよね。
でも今は、もっと便利で安心な仕組みがあります。

それが、世界各国に住んでいる日本人医師にオンラインで相談できるサービス

スマホやパソコンがあれば、世界中どこからでも24時間いつでもビデオ通話で相談できます。

・英語で症状を説明する不安がない
・現地で買える市販薬や対処法を日本語で教えてもらえる
・病院に行くべきかどうかの判断をしてもらえる
・受診が必要な場合、医師が英文メモを作成してくれる

まさに「海外にいる日本人のための、心強い味方」です。

ちょっとした症状も、早めに相談を

発熱や咳、肌トラブル、生理不順、ホームシックによるメンタル不調など、留学中はちょっとしたことでも不安になります。でも、不安なまま我慢しないことが大切

オンライン相談なら「これくらいで相談していいのかな?」という軽い症状でも気軽に聞けます。

早めに相談することで、悪化や長期化を防げるケースも多いです。

保険とあわせて備えておくと安心

海外旅行保険や留学保険は「病院に行く」と決めた後に使うサービス。
一方で、オンライン医療相談は「行くかどうか迷うとき」に使えます。

どちらか一方ではなく、両方を組み合わせて備えるのが理想です。
いざという時に“日本語で相談できる環境”があるだけで、安心感はまったく違います。

A-GATEでの留学なら、健康面も安心

A-GATEでは、提携する日本人医師オンライン相談サービスを特別割引でご利用いただけます。

渡航後の「もしも」に備えて、健康面でも安心できる環境を整えています。

留学中に体調を崩しても、「すぐに日本語で相談できる」から大丈夫。
学びも生活も、どちらも安心して楽しめるよう、A-GATEが全力でサポートします。

留学前の準備から現地生活まで、あなたの挑戦をしっかり支えます。

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